グリーンピース、捕鯨母船給油妨害に失敗
日本、豪政府に海の羊飼い2人の処罰を要求
1月22日、捕鯨母船日新丸と供給船オリエンタル・ブルーバード号が会合し、冷凍鯨肉の積み渡しとエンジン燃料給油を行った。グリーンビース船エスペランザ号乗り組みスポークスマンがABCラジオの無線インタビューに答え、グリーンピースは折り畳みボートを出して、両船の横付けを防ごうとしたと発表、「両船は給油を開始した。(7,000トンと8,000トンの)両船の距離は非常に狭く、ボートを間に入れることは、乗員に危険があるため、給油阻止は断念した」と語っている。また、「現時点で給油を続けているが、移動を始めれば我々も追尾する。捕鯨を始めれば、捕鯨砲とクジラの間に進む」としている。給油阻止に失敗した後、グリーンピースの活動家は冷凍鯨肉積み渡しの記録に戻ったが、日本船のいやがらせを受け、両船の周辺から追い出されたと語っている。今季の海上劇で、豪政府税関局傭船のオーシャニック・バイキング号はほぼ完全に「ボケ役」を演じており、捕鯨船とグリーンピース船の紛糾が過ぎた直後に水平線上に現れ、午後7時にようやく両者の近くに到達した。グリーンピースは、「給油は、南極条約がカバーする南緯60度以南の海域で行われており、1998年の環境保護協定違反だ」としており、また、パナマ船籍のオリエンタル・ブルーバード号は、日本政府から捕鯨船団参加の認可を受けていないとしている。また、エスペランザ号からブルーバード号に、南極海海域から退去するようラジオ連絡したが、「あっちに行け(stay clear)」と返事が返ってきたと語っている。一方、日本政府の高村正彦外相は、訪日中のサイモン・クリーン外務貿易大臣に対して、スティーブ・アーウィン号がオーストラリアの港湾に入った時には、キャッチャー・ボートに侵入した2人を処罰するよう求めた。(AAP)
文末に(AAP)とある記事は、AAP配信記事の忠実な翻訳であり、日本国内の報道と合致しない記述も含まれています。
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