ヒース・レッジャー死去
「ブロークバック・マウンテン」の俳優
パース出身で、「ブロークバック・マウンテン」では、オスカーにもノミネートされたことのある俳優ヒース・レッジャー(28)がニューヨーク、マンハッタンのアパートで死体で発見された。1月23日、レッジャーのマッサージ師とハウスキーパーがレッジャーを呼んだが、寝室から出て来なかったため、不審に思って寝室に入って発見したもの。ベッドに錠剤が散っていたとされており、ニューヨーク市警はドラッグの過剰投与と見て調べている。レッジャーは、1992年、映画初出演。2000年にメル・ギブソンの「ペイトリオット」に出演、2005年には「ブロークバック・マウンテン」に出演、2007年にはケート・ブランシェットがボブ・ディラン役を演じた「アイム・ノット・ゼア」に続き、2008年に入って「ダーク・ナイト」に出演している。1979年4月4日生まれ。2004年に「ブロークバック・マウンテン」で知り合った俳優ミシェル・ウィリアムズと付き合い始め、翌年10月に娘のマチルダ・ローズが生まれているが、2007年に別れている。レッジャーは、シドニーでパパラッチに追い回されることを嫌い、ニューヨークで過ごすことが多く、オーストラリアに帰った時は、「そっとしておいてくれる」パースが好きで、ほとんどパースの家族と共に過ごしていたといわれている。パースの新聞の映画担当編集者に電話して感謝の言葉を述べ、「パースでは自分の時間と空間を持てる」と語ったとされている。メル・ギブソンは、「レッジャーには未知の要素があって、彼が出演すると映画が明るくなる」と語っている。ドラッグが死因と疑われいるが、レッジャーは、2006年の「キャンディ」ではヘロイン中毒患者を演じている。(AAP)
文末に(AAP)とある記事は、AAP配信記事の忠実な翻訳であり、日本国内の報道と合致しない記述も含まれています。
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