第二勇新丸、反捕鯨活動家を解放―活動家「今後も反捕鯨活動続ける」
日本の調査捕鯨船、「第二勇新丸」に拘束されていた反捕鯨団体「海の羊飼い」活動家2人が18日午前、解放された。同環境保護団体に所属するオーストラリア人活動家ベンジャミン・ポッツ氏(28)とイギリス人のジャイルズ・レーン氏(35)は、1月15日、日本の調査捕鯨に反対する旨の文書を渡すため南極海で調査捕鯨を行っていた第二勇新丸に乗り込み、拘束されていたが、18日午前、豪巡視船オーシャニック・バイキングに身柄を引き渡され、その後、海の羊飼いの船スティーブ・アーウィン号に帰還した。
スティーブン・スミス豪外相はこれを受けて、2人の引渡しに際する日本政府の協力、さらには第二勇新丸、オーシャニック・バイキング、スティーブ・アーウィンの乗組員に謝意を示すと同時に、「海上の安全を保つため、法に従い、このような事故が二度と起こらないよう行動を慎んで欲しい」と海上保安の重要性を強調、双方の関係者らに自粛を求めた。
スティーブ・アーウィンの船長ポール・ワトソン氏は、同船の活動家が再び日本の捕鯨船に乗り込むことはないとしているが、「今後も日本の捕鯨船を追跡し、妨害活動を続けていく」と話している。(AAP)
文末に(AAP)とある記事は、AAP配信記事の忠実な翻訳であり、日本国内の報道と合致しない記述も含まれています。
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