25today.com
<{include file="/home/25todaycom/html/banner/banner_header.js"}>
オーストラリア発最新ニュース
[ 社会 ] [ コミュニティー ] [ スポーツ ] [ ビジネス ] [ 経済 ] [ 政治 ] [ 国際 ] [ 文化・芸能 ] [ 司法 ] [ そのほか ]
社会 - 2008年1月18日

全豪オープンでまたもや観客暴れる

昨年はセルビア・クロアチア、今年はギリシア
 クリケットでは、遠征インド・チームとオーストラリア・チームでフェア・プレーやスポーツマンシップと縁遠い行為がいくつも報道された。全豪オープンでも、昨年(2007年)には、セルビア系ファンとクロアチア系ファンが乱闘、警察が出動して双方の間に割って入り、場外に押し出さなければならない始末だったが、今年は、1月15日夜、ギリシア系住民ファン・グループ、ヘラス・ファン・クラブ(HFC)の会長ら3人が騒いで警察官と衝突、警察官が催涙スプレーで鎮圧、場外に排除する事件に発展した。3人は、今トーナメント中の入場禁止措置を受けたが、メルボルンの他のスポーツ大会でも入場禁止措置を受けており、常習犯であることが明らかになった。事件が起きたのは、チリのフェルナンド・ゴンザレスとギリシアのコンスタンティノス・エコノミディスの対戦中のマーガレット・コート・アリーナ。会場で、100人ほどのギリシア系ファンが酔っぱらい、雑言を吐くなどの狼藉中で警察の出動を要請する連絡が入ったため、午後8時半頃に警察官が出動、騒ぎを鎮めようとした。しかし、騒いでいた一人が警察官に向かって飛びかかり、一人が泥酔状態で昏倒したため、警察官が暴れるファンに催涙スプレーを放射。試合は5分間中断された。警察は、3人が刑事訴追を受ける可能性もあるとしており、ジョン・クック州警察総監は、「催涙スプレーで鎮圧しなければもっと重大な事態になっていた可能性がある」と警察の警備を擁護している。州野党自由党のテッド・ベイリュー党首は、「全豪オープンで催涙ガス放射の場面が全世界に中継された。オーストラリアのイメージが失墜した」と政府の対応を批判したが、ジョン・ブランビー州首相は、「どのような対応をするかは警察の判断」と反論している。HFCは警察の対応を過剰警備として訴訟を検討していると発表した。2007年の大会では5歳の男児が性的暴行を受け、3人が女性のスカートの中を隠し撮りしたとして起訴されたが、今年も酔っぱらった男が女児の尻を触ったとされている。(AAP)


文末に(AAP)とある記事は、AAP配信記事の忠実な翻訳であり、日本国内の報道と合致しない記述も含まれています。 
オーストラリア発最新ニュース
社会のニュース
過去の記事
おことわり 広告に関するお問い合わせ サイトに関するお問い合わせ
2006 NICHIGO PRESS ALL RIGHTS RESERVED