パーティ・ボーイ逮捕される
インターネットで集まった500人が暴動
1月12日夜、メルボルン南郊ナレ・ウォレンの住宅街で若者が集まり騒いでいるという通報で警察が出動すると、1軒の住宅でパーティを開いており、若者が通りに溢れていた。解散を呼びかけると酔っぱらった若者がビール瓶などをパトカーに投げつけ、破損させた。パーティの主は、コーリー・デラニー(16)で、両親はQLD州に旅行で留守番中のできごとだった。暴動に発展してからは、警官30人が動員され、警察犬、ヘリコプターも投入して鎮圧。逮捕者もなく若者も解散した。ニュースを見て両親は休暇を切り上げて帰宅、一方、コーリーは反省の色も見せず、「みんな、どんどんパーティを開け。なんなら俺がオーガナイズしてやる」と呼びかける始末。遂に14日になってVIC州警察のクリスティーン・ニクソン警視総監が記者会見を開き、「パーティの若者が警官を攻撃したことを大目に見ることはできない。おおざっぱに見積もっても警察の出動費用は2万ドル近くになる。また、隣近所の被害もある。主催の少年に損害の請求書を送るつもりだ」と語った。さらに、「少年がまったく反省の様子もないのにはがっかりした」と語った。16日になって、VIC警察がコーリーをナレ・ウォレン警察署で事情聴取後逮捕拘留した。15日、自宅に戻った両親は記者団に対すコメントを避けているが、辛うじて父親が、「息子を処罰してくれ。私たちには私たちの考えがあるが、とりあえず警察と話し合うことになるだろう」と語っている。(AAP)
文末に(AAP)とある記事は、AAP配信記事の忠実な翻訳であり、日本国内の報道と合致しない記述も含まれています。
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