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社会 - 2008年1月15日

シュモクザメ、打ち上げられる

ゴールド・コーストの人気ビーチ
 1月13日午後、QLD州ゴールド・コーストのノース・バーリー・ビーチで、監視していたライフセーバーが、傷を負った体長1mのシュモクザメが浅瀬に漂っているのを見つけた。シュモクザメは性質どう猛とされており、付近にまだ仲間がいる可能性が高いため、遊泳客には直ちに水から上がるよう警報が出された。ライフセーバーが何度もシュモクザメを沖に戻そうとしたが、かなり弱っており、自力で沖に泳ぐことはできず、その度に波に押し戻された。結局、ライフセーバーはシー・ワールドに連絡し、専門家の助けを呼んだ。シー・ワールドから駆けつけた動物医は、シュモクザメが体に深い傷を負っており、治療しても生き延びる可能性がないと判断、トランキライザーで薬殺し、解剖のため、シー・ワールドに持ち帰った。ゴールド・コースト・ライフ・セービング事務所では、「傷は他のサメなどに噛まれたような傷ではなかった。シー・ワールドの人たちは、ヤスで刺されたか、かぎ針にひっかけられたような傷だと判断していた」と語っている。ライフセーバーがビーチから沖合にかけて調べた結果、他にサメの姿がなく、ビーチ閉鎖が解除された。事務所では、傷ついたサメが岸に打ち上げられることは非常にまれだが、今年のサメ目撃件数は例年の平均だとして、「非常にまれだ。もちろん、サメを見ることはあるが、通常はそのまま泳ぎ去っていき、海岸に近寄ることはしない。だから、いつもいつもこのようなことが起きるわけではない」と説明している。(AAP)


文末に(AAP)とある記事は、AAP配信記事の忠実な翻訳であり、日本国内の報道と合致しない記述も含まれています。 
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