連邦と州の財務相、保健相会談
病院体制危機打開策を話し合い
1月14日、連邦政府のウェイン・スワン財務相とニコーラ・ロクソン保健相は、州及び準州の財務相、保健相と会談し、病院の順番待ちリストを短縮するための1億5,000万ドルの予算配分について話し合う。また、予算のムダ遣いを防ぐため、連邦/州資金の40%を占める90項目にわたる「指定目的支出」についても、見直しをする。14日のABCラジオで、スワン財務相は、「金の使途を監督するが、これは長年の間に蓄積したムダ遣いや重複を廃止するための監督だ」と語り、「90項目の指定目的支出というものがある。それにも多くの事務手続きがからんでおり、我々としてはそのムダと重複を省くことができると考えている。政府としては、現場の行政サービスを効率的に進めることだが、現在のところは官僚的な手続きが多すぎる」と語っている。また、「連邦政府と州政府の代表の会談は長期的改革を目指すものだ。納税者が働いて稼いだ税金が、本当にサービスを必要としている末端まで届くようにしなければならない」と語った。また、連邦、州共に労働党が政権に就いており、今日の会談でも改革提案に州や準州の協力が得られることと期待していると語った。一方、QLD州の財務相は、「特別資金協定」や不必要な官僚主義のため、資金が十分な効果を発揮していないと語り、同州保健相は、選択的手術の順番待ちを減らすためには2,500万ドルから3,000万ドルが必要としており、どの州の大臣も多かれ少なかれ似た反応をしている。(AAP)
文末に(AAP)とある記事は、AAP配信記事の忠実な翻訳であり、日本国内の報道と合致しない記述も含まれています。
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