ボウエン副財務相がコステロ元財務相批判
コステロ氏はスワン現財務相批判
1月12日付フェアファクス系紙は、匿名の情報筋からとして、ピーター・コステロ元財務相にマコーリー銀行から重役の席の誘いがかかっている一方で、同元財務相が、野党自由党のブレンダン・ネルソン党首が1年持たないだろうと見ているとする噂を伝えた。同日、労働党政権のクリス・ボウエン副財務相が報道陣に向けて、「コステロ氏がネルソン党首に挑戦するかどうか様子をみているところだという噂がある。11年間のジョン・ハワード前政権で政府部内に不安定要因を創り出し、今野党にあっても同じことと繰り返そうとしているらしい」と語った。マコーリー銀行は、コステロ氏に重役の席を申し出たという噂に一切論評を拒否し、コステロ氏のスポークスパーソンは、「その情報は根も葉もないこと」としているが、ボウエン副大臣は、「コステロ氏が自由党を不安定にしているという噂を打ち消したいならはっきり名乗って、党首争いをしないと明言しなければならない。また、ネルソン党首も、1年も持たないだろうというコステロ氏の判断に満足するかどうかはっきりさせた方がいいだろう」と語った。一方、コステロ元財務相は、国内の銀行が連邦銀行の利上げと別個に独自に利率を引き上げを発表した際に、銀行が労働党政府のウェイン・スワン氏の財務相としての未経験につけ込んでスワン氏を「こけ」にしたと批評した。(AAP)
文末に(AAP)とある記事は、AAP配信記事の忠実な翻訳であり、日本国内の報道と合致しない記述も含まれています。
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