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社会 - 2008年1月30日

F3フリーウェイでトラック炎上

夏の日盛りに7時間通行止め
 1月29日午前6時半頃、シドニーとニューカッスルを結ぶF3フリーウェイで、故紙とボロ布を満載した18トンのケンワース・セミトレーラーが南行き車線シドニー北部ベロウラ出口付近の道路脇の砂岩壁に衝突、炎上した。運転手が運転席に閉じこめられたが、炎が運転席に届く前に無傷で脱出した。トラックの荷物が燃え続けたため、南行き車線が全線閉鎖になり、午後1時半にようやく1車線が開通、もう1車線も午後4時に開通した。しかし、事故後、案内より前に現場に近づいていた通勤客、帰省客などの車は、何の用意もないまま、消火活動と残骸撤去の間、夏の日盛りの中で10kmにわたって数珠つなぎになった。野党のダンカン・ゲイ道路スポークスマンが陸運局(RTA)を批判し、「このような場合には、渋滞の車に閉じこめられている人たちの世話をするのもRTAの任務ではないのか。事故の案内標識を掲げてそれで事足れりというわけにはいかない。F3では、このような事故がまれではないのだから、追加人員を用意して、渋滞の乗客の世話をすることが必要だ」としている。エリック・ローゼンダール道路大臣は、「RTAに対して、警察と話し合い、このような場合に何ができるかをまとめるようにと指令した」と答えた。RTAは、もろい砂岩の壁が熱でさらにもろくなっていないかどうか調査する。一方、炎上したトラックの運転手は、冷蔵庫から飲み物を取り出そうとちょっと眼を離したところ、トラックの運転を誤り、岩壁に向かって行ってしまった」と語っている。(AAP)


文末に(AAP)とある記事は、AAP配信記事の忠実な翻訳であり、日本国内の報道と合致しない記述も含まれています。 
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