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社会 - 2007年12月30日

結婚式の後のリムジンが公道レース

運転手検挙、新婚夫婦は晴れの日を台無しに
 12月30日午後9時頃、結婚式の後、自宅に向かっていたジョン・タウランガさんとライナさん夫婦の乗ったハイヤー・リムジンがグレート・ウエスタン・ハイウェイでシドニー西部のセント・メアリーズにさしかかった。赤信号が青に変わった瞬間、運転手が黒のホールデン・カプリスのアクセルを踏み込み、隣に並んだ白のホールデン・コモドアと爆走を始めた。警察が2台を検挙したが、2台は60km/h区間を130km/hで走っていたとしている。赤信号で抱き合ってキスしていた新婚カップルのジョンさんは、「二人の新しい生活のことを考えていた。こんな時に死にたくない」と語り、ライナさんは、「まだ2、3時間しか結婚していないのに、式の日にこんなことになって台無しよ」と嘆いている。バンクスタウン在住の42歳のリムジン運転手とアースキン・パーク在住の17歳の男性の2人が、公道レース、危険運転、速度制限45km/h超過などの現行犯で逮捕、2台は即時没収されたが、立ち往生した新婚カップルは、地元警察官がパトロール・カーで自宅まで送り届けた。スキピオーネ長官は、「リムジンは教会から帰ってきたところなのだろうが、新婚カップルを乗せた車でもPプレートの車でも公道レースには容赦なしに対処する」と語っている。運転者2人は2008年1月12日にペンリス地裁に出頭する予定。(AAP)


文末に(AAP)とある記事は、AAP配信記事の忠実な翻訳であり、日本国内の報道と合致しない記述も含まれています。 
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