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国際 - 2007年12月27日

アーウィン一家、クジラ調査に乗り出す

日本の捕鯨停止のためにと
 12月27日、故「クロコダイル・ハンター」スティーブ・アーウィンさんの妻テリ・アーウィンさんは、日本の捕鯨停止を目指して、2008年から南大洋でクジラ調査に乗り出すと発表した。テリさんは、家族がオーストラリア動物園の他にホエール・ウォッチング・ビジネスも運営しており、ナイン・ネットワークに出演して、そのビジネスの延長上にこのクジラ調査を位置づけるとしている。「スティーブの生涯の業績を受け継いでホエール・ウォッチング・ビジネスを買収した。現在はオレゴン州立大学と協力して、南太平洋でのクジラ研究を正式発足させるために作業している。日本が致死的な方法で調査している内容を、私たちは非致死的な方法で調査することができるはず。2008年からそれを実行するつもりだ。日本人には、ザトウクジラだけでなくすべての捕鯨を中止することができることを実証するつもりだ」と語った。アーウィンさんは、2008年には娘のビンディさんも新しい反捕鯨の歌、「セーブ・ミー」を東南アジアで広める計画だと語っている。「ビンディが、捕鯨の話を聞いた時、『クジラを助けてというメッセージを東南アジアに持っていきたい』と語った。2008年にはそれもするつもりだ。「クジラは大洋と切り離せない一部であり、捕鯨は残酷で恐ろしい行為だ。過去にはしなければならないことだったかも知れないが、今も続けなければならないという理由はない」としている。テリ・アーウィンさんは、反捕鯨グループ「海の羊飼い」の船に亡夫スティーブ・アーウィンさんの名を付けることを許可し、同グループの暴力戦術に反対しているグリーンピース・メンバーの首を傾げさせたばかり。(AAP)


文末に(AAP)とある記事は、AAP配信記事の忠実な翻訳であり、日本国内の報道と合致しない記述も含まれています。 
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