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社会 - 2007年12月26日

シドニー北部海岸でサメ目撃

ビーチが一時閉鎖
 12月26日午前11時頃、シドニーの北方パーム・ビーチで、ライフセーバーが200mの沖合で2mほどのクロヘリメジロザメ(bronze whaler)を目撃したとの通報があり、ボクシング・デーの海水浴客を大急ぎで岸に上げ、ビーチを閉鎖した。パーム・ビーチ・サーフ・クラブのジェーソン・ミレット会長は、サメが目撃された時には、水中には60人か70人、ビーチには200人程度がいた。ミレット会長は、「時として浜から外向けの潮にさらわれる人や沖合で溺れる人がいるため、常時、波の立ち上がる外にボートを浮かべているが、ボートのライフセーバーがサメを目撃した。サメを目撃した措置としてサメ警報を鳴らし、サメを目撃した地点の波打ち際にライフセーバーを配置、安全のためビーチを閉鎖する」と説明している。その上で、ボートのライフセーバーがサメを外洋に追い出し、パーム・ビーチは30分後には再開された。ミレット会長は、「サメを目撃することはよくあること。現在、水質は非常に清澄で、岩場周辺の水中では海洋生物の活動が非常に活発になっている。サメは小魚を追って岸近くの岩場に寄ってくる。よくあることで、シドニー北部の海岸には人を襲うサメはいない」と語っている(訳注:bronze whalerは、鯨の死体をエサにすることからその名がついたとされている。クロヘリメジロザメが人にも危険としている資料もある)。(AAP)


文末に(AAP)とある記事は、AAP配信記事の忠実な翻訳であり、日本国内の報道と合致しない記述も含まれています。 
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