クリスマス・シーズンの交通事故
死者既に12人
アンソニー・アルバニーズ連邦運輸大臣、豪自動車連盟、豪携帯電話協会は、共同で夏のホリデー・シーズンの交通安全を呼びかけた。今年の交通安全スローガンは、「安全は一番大事な知らせ」で、禁止されている運転中の手持ち携帯電話使用は、ホリデー・シーズンの交通事情ではとりわけ危険であり、手に持たずに使えるハンズ・フリー型でさえ、運転の注意をそらすため危険であることにかわりはない。ホリデー・シーズンは交通量が増えるだけでなく、不慣れな道路状況、長距離運転、疲れ、睡眠不足、飲酒など様々な危険要素が隠れている。豪運輸安全局が調査機関に委託して実施した調査によると、運転中の手持ち携帯電話使用禁止の違反者は、17歳から25歳の若年層に多い。アルバニーズ大臣は、「若者に伝えたいことは、するなの一言。運転中の手持ち携帯電話使用は交通事故の主原因になっていることを忘れるな」と声明した。12月21日から始まった年末年始全国交通事故死統計は、23日にはすでに12人にのぼった。VIC州とWA州で各3人が亡くなっている。VIC州では、23日午前1時半、マルーンダ・ハイウェイを横断中の24歳の女性が、携帯電話を落とし、拾おうとかがんでいるところをはねられて亡くなっている。WA州では24歳の男性がオートバイの運転を誤り、道路標識にぶつかった後、立木に突っ込み、病院で死亡している。SA州とNSW州でも2人ずつが亡くなり、QLD州とACTでは各1人、TAS州とNTは23日午後までの段階で死亡事故ゼロ。(AAP)
文末に(AAP)とある記事は、AAP配信記事の忠実な翻訳であり、日本国内の報道と合致しない記述も含まれています。
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