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文化・芸能 - 2007年12月14日

ミュージカル「ビリー・エリオット」豪公演

エルトン・ジョンも主人公に共感
 イギリス北部の炭鉱町の男たちは荒々しい気風を誇りにしていた。鉱夫の息子ビリー・エリオットは、ボクシングの練習に行く道すがら、バレーのレッスンを目撃し、自分もダンスを習いたくなる。しかし、家族も周囲の者もビリーの気持ちを笑いものにするだけだった。同名の映画に基づき、スティーブン・ダルドリー舞台監督、エルトン・ジョン音楽担当のミュージカルはイギリスで2005年5月に幕開き、大入り満員の記録を破ったが、舞台がオーストラリアで幕を開けた。ビリー・エリオットを演じる少年4人は、3,000人からオーディションで選ばれ、2007年7月以来訓練を受けてきた。未成年出演者はシドニーで合宿生活を送り、学校を欠席中も学業に遅れないよう専属教師の教育を受けている。一方、12月13日には、オーストラリア巡業公演中のエルトン・ジョンさんとパートナーのデビッド・ファーニッシュさんが、シドニーのキャピトル・シアターのミュージカルプレミアに現れ、赤絨毯でファンを出迎えた。エルトンさんは、ビリー・エリオットの物語が大層気に入っていて、「映画を見た時にも自分のことのように感じた。スター歌手を志した時も父親の大反対を受けた。母は支持してくれたが、父はまったくだった。だから、いつかスターになってみせると発奮した」と語っている。また、4人の主演少年を絶賛し、「彼らにはロンドンで会った。完全に役をこなしていたから何も言うことはなかった」と語っている。(AAP)


文末に(AAP)とある記事は、AAP配信記事の忠実な翻訳であり、日本国内の報道と合致しない記述も含まれています。 
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