25today.com
<{include file="/home/25todaycom/html/banner/banner_header.js"}>
オーストラリア発最新ニュース
[ 社会 ] [ コミュニティー ] [ スポーツ ] [ ビジネス ] [ 経済 ] [ 政治 ] [ 国際 ] [ 文化・芸能 ] [ 司法 ] [ そのほか ]
国際 - 2007年12月14日

国際麻薬シンジケート壊滅

冷酷無惨で高度に洗練された組織
 12月13日、豪連邦警察は、カナダに本拠を持つ高度に洗練され、冷酷無惨で執拗な国際犯罪シンジケートが百万ドル単位の麻薬密輸入を図っていたが、6か国の捜査機関が連携してシンジケートの各国の組織の摘発壊滅作戦を展開、40人を逮捕したと発表した。オーストラリア国内では14人が逮捕されている。また、過去6か月間にシドニーとメルボルンでアイスとエクスタシー合計50kg、密売価格1,370万ドル相当を押収した。6か国で押収された麻薬の総量は、コカイン600kg、アイス111kg、エクスタシー3kg、アイスやエクスタシーの原材料は1,200kgにも及ぶ。オーストラリアで逮捕されたのはいずれも中国系とベトナム系のカナダ人とオーストラリア人。豪合同アジア犯罪摘発グループ(JACG)の捜査官は、シンジケートの本部はバンクーバーにあり、麻薬もそこで造られていた。オーストラリアでは、8つのシンジケート「細胞」が活動し、細胞が警察に摘発されれば、直ちに代わりの新細胞が組織され、細胞はいずれも互いの存在を知らされていなかった。「シンジケートは高度に洗練された組織で、熱心に取引を続けていたが、その理由はたった一つしかない。麻薬密売が儲かる商売だからだ。また、シンジケートは冷酷無惨で、オーストラリア国内への密輸入と密売を続けていくためには、メンバーを使い捨てにすることもためらわなかった」と語っている。NSW州警察のアンドリュー・スキピオーネ長官は、「シンジケート壊滅と麻薬押収で国内の麻薬供給に大きな打撃があったはずだ。社会がこれで少し救われた」と語っている。(AAP)


文末に(AAP)とある記事は、AAP配信記事の忠実な翻訳であり、日本国内の報道と合致しない記述も含まれています。 
オーストラリア発最新ニュース
国際のニュース
過去の記事
おことわり 広告に関するお問い合わせ サイトに関するお問い合わせ
2006 NICHIGO PRESS ALL RIGHTS RESERVED