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国際 - 2007年12月18日

アフガニスタンのNATO増強を

ラッド連邦首相が声明
 12月17日、ジョエル・フィツギボン国防相は、スコットランドで開かれていた北太平洋条約機構(NATO)国会議に出席し、アフガニスタン南部に派遣されているNATO軍配備について話し合い、帰国した。同日、初の閣議の休憩時間に報道陣の前に現れたケビン・ラッド連邦首相は、「アフガニスタンの状況を打開したければ、アフガニスタン駐留のNATO軍を増強しなければならない。駐留は長期的で困難を伴う。豪政府はそのことをアメリカとNATO諸国にはっきりと述べた。スコットランドの会議で、フィツギボン国防大臣がもう一つのポイントを強調した。これは明確にしておかなければならないが、アフガニスタンではもっと積極的な活動をしなければならない。アフガニスタンでは、アヘン栽培、非合法経済、麻薬商売が盛り返しており、麻薬が周囲に流れ出している。同国の安定化ができなければ、問題は大きくなるばかりだ」と語った。エディンバラの会議には、イギリスのデスモンド・ブラウン国防相、カナダのピーター・マッケイ国防相、アメリカのロバート・ゲイツ国防長官。アフガニスタン南部には、オーストラリア、デンマーク、エストニア、オランダ、ルーマニア、アメリカ、イギリス、カナダが軍を派遣している。この地域では駐留オーストラリア軍とアフガン武装勢力との戦闘が激化しており、今年後半だけで豪兵3人が戦死している。(AAP)


文末に(AAP)とある記事は、AAP配信記事の忠実な翻訳であり、日本国内の報道と合致しない記述も含まれています。 
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