全国交通事故死者34人に
NSW州は例年を下回る
12月21日から始まったクリスマス・シーズン全国交通安全キャンペーンは、12月30日までの全国の交通事故死者が34人に達したと発表している。同日午後1時45分頃、VIC州メルボルンから230kmほど北東、ヒューム・フリーウェイのワンガラッタ付近で48歳の男性が運転していた4WDが道路から飛び出して横転、道路際の水路に転落、助手席の女性が死亡、運転の男性と18歳、14歳の男性は無事だった。この事故でVIC州の交通事故死者は全国最高の12人となった。WA州は29日に郊外の道路で女性2人が死亡、7人となった。NSW州は6人、QLD州は4人。SA州は2人、NT、ACT、TAS州はそれぞれ1人となっている。NSW州警察のアンドリュー・スキピオーネ警察長官は、交通事故死はすべて悲惨なできごとだが、今年の交通事故死者6人は、昨年同期の14人をはるかに下回っている。警察の安全運転の呼びかけに応え、責任感のある運転を心がけているドライバー全員に感謝したいと語っている。12月29日、ブリスベン西方で、急坂を自転車で下っていた18歳の男性が操縦を誤り、立木に激突、死亡している。(AAP)
文末に(AAP)とある記事は、AAP配信記事の忠実な翻訳であり、日本国内の報道と合致しない記述も含まれています。
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