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国際 - 2007年12月23日

調査船第2昭南丸、フリーマントル港を間もなく出港

南大洋の南大洋鯨類及び生態系調査
 12月22日、WA博物館のジョン・バニスター名誉会員が声明文書で、調査捕鯨船団とは別に、国際捕鯨委員会(IWC)科学委員会の指示に基づき、日本鯨類研究所が用意し、日本政府がIWCに提供している第2昭南丸が、12月23日にWA州パース市フリーマントル港に到着、12月24日に同港を出航、60日間にわたって南大洋の鯨類目視調査を行うと発表した。バニスター氏は、この調査が、30年に及ぶIWCの継続調査の一環であり、クジラの捕獲も捕殺も行わず、日新丸捕鯨船団の科学調査捕鯨にも、他のいかなる捕鯨活動にも無関係な調査活動であると述べている。南大洋の夏季に実施されるこの調査の主な目的は、南氷洋のミンククジラの資源動向の推定方法を改善するために様々な調査実験を行う他、シロナガスクジラ、ザトウクジラ、ナガスクジラの資源動向調査なども行う。第2昭南丸は、2008年2月21日に調査を終えてフリーマントル港に帰港する。同船の目視調査結果は、2008年5月にチリで開かれるIWC年次大会に提出される。(AAP)


文末に(AAP)とある記事は、AAP配信記事の忠実な翻訳であり、日本国内の報道と合致しない記述も含まれています。 
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