2008年、シドニー都心再開発
ショッピング・センターの大手が着手
12月14日、ショッピング・センターの大手ウェストフィールド・グループは、シドニー市議会から、シドニー商業都心部のピット・ストリート・モールを中心とするセンターポイント、インペリアル・アーケード、スカイガーデンなどの再開発の認可を受けたと発表した。再開発工事は2008年中期から始まる予定。この地区はシドニー商業地区の中心になっており、ウェストフィールド・グループも、買い物客や周辺の小売店への影響を最小限に抑える工事方法を取ると発表している。また、「このセンターが完成すれば、国際都市シドニーにふさわしい小売店舗複合施設になり、シドニー市民にとっても、また旅行者にとってもシドニー都心の高級ショッピング地区が出現する」と述べている。再開発認可の中には床面積6万平米の27階建てオフィス・タワーも含まれており、ショッピング・センターの上にそびえることになる。また、ジョン・ウォーデル建築事務所設計のこの再開発は、既存のビルと統合したものになる。ウェストフィールド・グループは、サン・フランシスコ、ロサンジェルス、ロンドンでも同様の都心プロジェクトを手がけてきた。グループは、再開発建設は、小売店舗の営業期間を最大限に、一方で営業への支障を最小限にを考えて段階的に進めていくとしている。建設工事は2011年中期に完了する予定。(AAP)
文末に(AAP)とある記事は、AAP配信記事の忠実な翻訳であり、日本国内の報道と合致しない記述も含まれています。
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