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社会 - 2007年12月26日

欲しくないプレゼントに10億ドル

3人に2人が要らないプレゼントをもらう
 オークション・ウェブサイトの大手eBayがギャラクシーに委託して実施した世論調査によると、回答者の3人に1人が、欲しくないプレゼントをもらって困っている。ギャラクシー社は、その推定額は昨年を3,500万ドル上回り、9億8,500万ドルにのぼるとしている。欲しくないプレゼントの筆頭は、香り入りロウソク、珍奇な柄のネクタイ、足浴装置など、また10人に1人が靴下や下穿きをプレゼントされている。また、欲しくないプレゼントを贈る側としては義母や仕事の同僚が圧倒的に多い。州別に見ると、欲しくないプレゼントを受け取ったという声が一番多かったのはNSW州で73%、一番少なかったのはWA州だった。もっとも「被害者」が多い年齢層は、18歳から34歳までの若年層で4分の3にものぼる。もっとも「被害」が少ないのは45歳から64歳だった。要らないプレゼントを受け取った後の始末としては、半分近くが戸棚で埃をかぶっており、またかなりが店に持ち込まれて交換されている。eBayのスポークスウーマンは、要らないプレゼントをeBayで競売にかけ、ゴミを金に換える人が増えていると語り、「返品のためにボクシング・デーの雑踏に行く必要なんかない。インターネット競売にかけて楽々とお金を取り戻せるのだから」と分析している。事実、eBayでもボクシング・デーがかき入れ時で、書籍、CD、DVDなどの販売が急激に増え、DVDは21秒に1枚、書籍は20秒に1冊、衣類は5秒に1着が売れているという。(AAP)


文末に(AAP)とある記事は、AAP配信記事の忠実な翻訳であり、日本国内の報道と合致しない記述も含まれています。 
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