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政治 - 2007年11月29日

WA州でも自由党組織危機

オモデイ党首の選挙責任を問う声
 WA州の連邦選挙は保守連合が他州に比べて健闘したとはいえ、選挙前の世論調査ほどの勢いがなかった。自由党議員の中にはポール・オモデイ党首が有権者の意識と十分に取り組まなかったと見る者もおり、11月28日には、何人かの議員が党首に辞任を勧めるのではないかと伝えられた。それに対してオモデイ党首は、「オモデイは肩たたきなど受けない」と報道陣に語り、「辞任するなら自分で決める。もし、誰かが私の事務室に入ってきて、私の肩をたたいた上で歩いて出ていけるなら運がいい」と意気軒昂なところを見せた。パース南部選出のジョン・マグラー議員も、誰もオモデイに辞任を勧めていない、「辞任を勧める者がいるとも思わない。選挙結果でどうなることかと不安をもらす者はいた」と報道を否定して見せ、「ポールには、党首としての自分のポジションを考え、次の選挙で勝てるかどうかを考えなければならないとは言った」と語っている。また、29日に党首交代劇が起きないとしても、来週起きないとは保証できないとも語っている。副党首のトロイ・バスウェル氏は、党首と争う意図がないことを明言しているが、もしオモデイ党首が辞任すれば、その後継者になることは確実視されている。与党労働党のジム・マギンティ法務長官は、「バスウェル氏は、自由党党首になりたくてうずうずしている。バスウェル氏は、オモデイ党首の立場を危うくするために長年骨折ってきた」と評している。2006年に前党首マット・バーニー氏を辞任に追い込んだ張本人の一人がバスウェル氏であり、バーニー氏に忠誠を誓った議員グループが今回バスウェル氏をサポートすることは考えられない。(AAP)


文末に(AAP)とある記事は、AAP配信記事の忠実な翻訳であり、日本国内の報道と合致しない記述も含まれています。 
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