25today.com
<{include file="/home/25todaycom/html/banner/banner_header.js"}>
オーストラリア発最新ニュース
[ 社会 ] [ コミュニティー ] [ スポーツ ] [ ビジネス ] [ 経済 ] [ 政治 ] [ 国際 ] [ 文化・芸能 ] [ 司法 ] [ そのほか ]
ビジネス - 2007年11月30日

ウラン鉱石の海外精錬許可を

BHPビリトン重役が発言
 11月29日、BHPビリトンのウラニウム顧客部門グループのグレアム・ハント会長が、SA州にあるオリンピック・ダム鉱山のプロジェクトを採算ベースに乗せておくためには、鉱山で採掘したウラン原鉱石を海外で精錬できるだけの柔軟性が欲しいとその意図を明瞭に語った。しかし、同社は、SA州政府に対して、同鉱山の拡張プロジェクトの一部経済的負担を要望しており、精錬部門を海外に移す意図はSA州政府との軋轢をもたらす可能性が高い。マイク・ランSA州首相は、州の雇用機会を最大限に確保するため、鉱石処理を州内で行うことを要求しているが、最近プロジェクト拡張作業管理に任命されたハント氏は、ラン首相の協力を称賛しながらも、「業界は、政府の介入からガードしなければならない」と発言している。また拡張プロジェクトの採算性と生産能力の限界を解決するには、鉱石処理を海外に移す柔軟性がなければならない」と語り、さらに「鉱石採掘を専門とする企業なら、鉱石を製錬する前に販売することができなければならない。プロジェクトを予算内で、予定の時間内に、予定の生産能力で完成させることが重要だ」としている。今週初め、同社のマリウス・クロッパーズ経営責任者は、生産量を現在の2倍に増加する拡張計画の環境インパクト・ステートメントを準備していると発表した。最近、同社は、オリンピック・ダム鉱山の総推定埋蔵量を44.3億トンから77.38億トンに引き揚げたばかり。また、同鉱山はウラン埋蔵量で世界最大であるだけでなく、銅埋蔵量では世界第4位、金埋蔵量では世界第5位になった。(AAP)


文末に(AAP)とある記事は、AAP配信記事の忠実な翻訳であり、日本国内の報道と合致しない記述も含まれています。 
オーストラリア発最新ニュース
ビジネスのニュース
過去の記事
おことわり 広告に関するお問い合わせ サイトに関するお問い合わせ
2006 NICHIGO PRESS ALL RIGHTS RESERVED