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国際 - 2007年11月28日

豪女性、印警察に持参金ハラスメントの訴え

印男性、持参金と永住権目当てで重婚も
 11月28日付フェアファクス系紙は、シドニーの女性、サマンサ・スーエルさん(30)が被害に遭った、「持参金ハラスメント」を報道している。スーエルさんは、2001年にシドニーのスター・シティ・カシノでインド人の男性、マリオ・キャンベルさん(29)と出会い、ストーカーから守ってもらったことから恋仲になり、2か月後にシドニーで結婚式を挙げた。その後インドに渡って伝統に則った結婚式を挙げ、ロンドンに移ったが、スーエルさんは、そこでキャンベルさんの態度が変わっていったとしている。2005年に、病弱な祖母の世話をするためにスーエルさんがオーストラリアに戻ると、キャンベルさんもすぐにオーストラリアに戻ると約束したが、戻って来ず、スーエルさんに電話で無心するばかりだった。2007年になって、キャンベルさんが再婚したと聞かされたスーエルさんが、決着を付けるためにインドに渡ると、キャンベルさんは、持参金を支払わない限り離婚には応じないとねばった。スーエルさんは2001年以来総額で500万ドルをキャンベルさんに「だまし取られた」としており、結局、スーエルさんはインドの警察に、キャンベルさんを「持参金ハラスメント」で訴え、警察はキャンベルさんを逮捕したが、まだ起訴には至っていないとされている。一方、キャンベルさんはインドのテレビ放送で、スーエルさんの証言を否定し、キャンベルさんがスーエルさんを経済的に援助したのだと語っている。同紙は、インドで女性が結婚後に持参金問題で夫やその家族から心身の虐待を受ける「持参金ハラスメント」が頻発しているが、白人女性の訴えは初めてだとしている。(AAP)


文末に(AAP)とある記事は、AAP配信記事の忠実な翻訳であり、日本国内の報道と合致しない記述も含まれています。 
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