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社会 - 2007年11月26日

ベッカム、小児ガン患者を無視したと非難さる

気づかなかった、シドニー滞在中に必ず会うと釈明
 11月25日、シドニー空港に到着、そのまま警察の護衛付きでホテルに到着した、フットボールのスーパー・スター、デビッド・ベッカムさんは、ホテル入り口で憧れのスーパー・スターに贈り物を手渡そうと待ち構えていた小児ガン患者の子供たちを無視してホテルに入ってしまったと非難を浴びた。「なぜ、立ち止まって子供たちと話を交わしてやらなかったのか?」と詰問されたベッカムさんは、「もし、子供たちに気づいていれば、決して無視して通り過ぎることはしなかった。そのような子供たちが会いたいと言ってくれば、どんな場合でも喜んで会うつもりだ。申し訳ないことをしたが、本当に、子供たちに気づかなかったのだ」と語った。英雄を待ち受けていた子供たちの一人、エマ・バイヤーズさんは白血病と闘ってきた14歳の少女。ベッカムさんにぬいぐるみのカンガルーを手渡そうと待ち受けていたが、会うことができずに涙を流して立ち去った。しかし、報道陣からそのことを知らされたベッカムさんは、3日間のシドニー滞在中に必ず子供たちと面会すると約束、エマさんの母親、アニタさんもベッカムさんの謝罪を受け入れ、「子供たちはホテル入り口のちょっと暗いところにいたし、報道のカメラのフラッシュが光っていたから子供たちに気づかないで通り過ぎてしまうことは考えられる」と語り、「子供たちは残念がっていたけれど、このことでベッカムさんの評判が悪くならないよう祈る」としている。11月27日、ベッカムさんは、オリンピック・パークのテルストラ・スタジアムでLAギャラクシー・チームの一員としてプレーする。(AAP)


文末に(AAP)とある記事は、AAP配信記事の忠実な翻訳であり、日本国内の報道と合致しない記述も含まれています。 
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