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政治 - 2007年11月25日

「ハワード氏は早くに引退すべきだった」

投票日当日に早くも敗北の将追及の声
 11月24日夜、労働党が、2004年の前回選挙比で全国平均支持率を5.6%増やし、圧勝といかなくても楽勝程度の優勢で政権獲得が決まった直後、メディアに、「首相の座を後継者に譲ろうとしなかったことが保守連合の敗北に関わったのではないか?」と質問されたギャリー・ハンフリー上院議員は、「難しい質問だが、結論から言えば、現首相のリーダーシップが保守連合再選の妨げになったということだろうか。選挙前6か月から9か月ほどの期間、他の者がリーダーになって保守連合を率いていればもっと善戦できたかもしれないということだろうか」と語った。ハワード前首相は、「選挙で5選されれば、1年半後に首相の座をピーター・コステロ財務相に譲る」と発言していた。同時に、ワーク・チョイスが保守連合敗北の要因だった可能性を示唆した。しかし、野党や政治活動グループが、「保守連合は、上院で十分な審議を行わないまま、ワーク・チョイスを強硬可決にもっていった」という批判に対して、「政府は上院の過半数という立場を責任を持って扱っている」と擁護した。その後、QLD州の選挙区で上院再選を果たしたイアン・マクドナルド元大臣が、「ハワード氏は、1年前に引退すべきだった。アマンダ・バンストン大臣やロバート・ヒル大臣を追い出した当時、彼らを追い出すよりも、首相自ら引退すべきだと思っていた。オーストラリアのために貢献したハワード氏のような人物が、国民からこのような裁きを受けたことは悲劇だ。党首の座をピーター・コステロ氏に譲っていれば、違った結果になっていたかもしれない」と語った。(AAP)


文末に(AAP)とある記事は、AAP配信記事の忠実な翻訳であり、日本国内の報道と合致しない記述も含まれています。 
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