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国際 - 2007年11月23日

「ホーム&アウェイ」俳優に和歌山から逮捕状

サーファーたちと太地のイルカ漁妨害
 10月末、「ホーム&アウェイ」出演女優イザベル・ルーカスさんら豪・米のセレブリティとサーファーが、和歌山県太地でイルカ漁を妨害した事件は、当初ルーカスさんらは警察で事情聴取を受けただけで釈放され、直ちに出国したことが伝えられていたが、11月22日、日本の警察が妨害グループに逮捕状を発行したことが報道された。日本に再入国しない限り逮捕状が執行されることは考えられないから、妨害グループが日本で同じような活動を繰り返すことを防ぐためと想像される。しかし、当のルーカスさんは、メディアのインタビューに答え、「逮捕状が出ていても、日本に戻ることは止められない」としている。ルーカスさんはロギー賞受賞経験がある女優で、グループは、太地で毎年千頭を超えるゴンドウ・クジラ(訳注:pilot whale:日本語でも英語でもクジラまたはwhaleとされているが、イルカに属する。IWCの規制対象外で、日本では水産庁が収穫頭数枠を決めて漁を認可する)が残酷な方法で捕殺されているとして漁を妨害した他、漁の様子をビデオ撮影し、インターネットで公開した。逮捕状が出ているのは、ルーカスさんの他、アメリカのテレビ番組「ヒーローズ」出演のヘイデン・パネッティーアさんら合計5人。11月22日のセブン・ネットワークのニュース番組「トゥデイ・トゥナイト」に出演したルーカスさんは、「オーストラリアにいる限り、何もできない。しかし、来年、また日本に行くつもりだ。日本に行けば空港で逮捕されるリスクはあるが」と語った。(AAP)


文末に(AAP)とある記事は、AAP配信記事の忠実な翻訳であり、日本国内の報道と合致しない記述も含まれています。 
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