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社会 - 2007年11月21日

小型飛行機、海岸に墜落

搭乗家族の1人行方不明
 11月17日、家族3人とガールフレンドを乗せ、メルボルンのムーラビン空港を飛び立ち、NSW州南部海岸のメリンブラに向かった双発小型機セスナ337型スカイマスター機がレーダーから消えた。直ちに警察、コーストウォッチ、州緊急救援局などが出動、陸海空の捜索が続けられていた。その結果、同月19日午後5時前、メルボルンから約160km南東のウィルソンズ岬の付け根にあたるケープ・リップトラップの海浜に墜落している同機を発見。陸路を現場に急行した警察が打ち上げられた機体の残骸と、メルボルンの家族のうち、乗員で操縦士のジェフ・ミルンさん(61)と妻のマチルダ・ミルンさん(54)、同乗していたデビー・グレアムさんの遺体を発見した。しかし、ミルンさん夫婦の息子で、デビーさんのボーイ・フレンドだったアンソニーさん(37)だけが、20日になっても依然として行方がつかめていない。警察では、墜落はかなり激しくアンソニーさん生存の可能性は薄いと見ており、警察、救助隊、州緊急救援局が事実上の遺体捜索を続けている。警察では、「機体の残骸の大部分がまだ未発見になっており、その破片と一緒に遺体を発見できる可能性が残っている」としている。破片は浜辺に約5kmにわたって打ち上げられており、エンジンとキャビン部分が依然として見つかってない。キャンベラから豪運輸安全局(ATSB)捜査官が現地に飛び、墜落機の回収と原因究明に着手した。ジェフ・ミルンさんは事業家として成功しており、マチルダさんは間もなく公立小学校教師を退職する予定だった。(AAP)


文末に(AAP)とある記事は、AAP配信記事の忠実な翻訳であり、日本国内の報道と合致しない記述も含まれています。 
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