2007年オーストラリアン・アイドル決まる
ナタリー・ガウチさん、リッチーと共演
11月25日夜、2007年オーストラリアン・アイドルのフィナーレがシドニー・オペラハウスで開かれ、満員の観客の前で、メルボルン出身のナタリー・ガウチさん(26)が、シドニー出身のティーンネージャー、マット・コービーさんを破り、新しいオーストラリアン・アイドルに選ばれた。ガウチさんは26日が26回目の誕生日。ガウチさん、コービーさん、ライオネル・リッチーさんがそれぞれ歌った後、ガウチさんはリッチーさんのところに歩き、抱きしめた。後で、「ライオネル・リッチーさんが本物だか確かめたくて。本物のリッチーさんだった。素晴らしい人だし、歌も驚くほど」と語っている。25日のフィナーレ視聴者はピークでテレビ178万台、平均141万台になった。最初の2回の記録は330万台を超えていた。コンペティションを勝ち抜く期間、緊張で能力を発揮できないことに苦しんでいたガウチさんだが、ファイナルの夜は、「緊張する暇もなかった。あっという間に過ぎてしまって、他のことを考えている暇がなかった」と語っている。2位のマット・コービーさん(17)は、フィナーレで人生が変わったと語り、「良かった。オーストラリアン・アイドルに出演したんだ。すごいことだ。ライオネル・リッチーとデュエットするなんて、人生が変わってしまった。これは冗談じゃないよ」と語っている。また、「優勝者のシングルはつまらない。観客はほんとうのコービーを見ていない」と語ったと報道されたことについて、メディアは何でもやってのける。話をでっち上げ、破滅させることもできる。これは恐ろしいことだ。メディアはぼくを獲物にしようとした」と語った。一方、メルボルンでウエイトレスをしながら、美容師の見習いをしているガウチさんは、「できれば家族や友人との普通の生活を続けたい」と語っている。(AAP)
文末に(AAP)とある記事は、AAP配信記事の忠実な翻訳であり、日本国内の報道と合致しない記述も含まれています。
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