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政治 - 2007年10月31日

与野党財務担当者の弁論対決

プレス・クラブ主催で開催
 党首弁論対決でワームにしてやられた与党だが、10月30日に開かれた与野党財務担当者弁論対決でも、ワームの判定で、ピーター・コステロ財務相がウエイン・スワン労働党財務スポークスマンに敗れた。両者引き分けの判定を下したコメンテータは多いが、対決をテレビ中継放送したナイン・ネットワークのワームは、ウエイン・スワンの圧倒的勝利と判定した。スワン氏は、カリスマ的でもなければ知名度が高いわけでもない。しかし、スワン氏が「2004年連邦選挙以来5回の利上げがあった」と一言いうだけで、ワームはバイアグラを飲んだように元気になるのだった。一方、ピーター・コステロ財務相が、「労使関係法制はバランスの取れた制度だ」というだけで、ワームはひどい二日酔いに陥ったかのようにぐったりとするのだった。財務相はそれなりに適切な発言もしたが、ワームをネガティブな赤い区域からはい上がらせるのに苦労し続けていた。一方のスワン氏のワームはほぼ常にポジティブな白い区域を泳ぎ、しばしば天井に跳ね上がった。このワームの足跡は保守連合がもっとも怖れていることを裏付ける結果になった。怖れていることとは、「有権者が保守連合に耳を貸さなくなった」ということである。保守連合が何年にもわたって好景気を維持してきたのになぜ世論調査の結果が保守連合に冷たいのか、その理由の説明がつく。しかし、最新のニュースポルでは、財務相適任者としてコステロ氏は51%の支持率を得ており、スワン氏の28%をはるかに引き離している。(AAP)


文末に(AAP)とある記事は、AAP配信記事の忠実な翻訳であり、日本国内の報道と合致しない記述も含まれています。 
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