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ビジネス - 2007年10月30日

スーパー・ジャンボ到来に続いてタイガーが国内路線

航空業界に大型機と格安航空料金攻勢
 10月25日午後5時24分、470人の乗客・乗員を乗せ、午前8時16分(豪東部時間午前10時16分)にチャンギ空港を離陸したSQ380便がシドニーのキングスフォード・スミス空港に着陸、従来のジャンボ機でさえ小さく見えるエアバスA380スーパー・ジャンボ機は注目を集めた。同空港は4,000mの滑走路を持ち、同機が離着陸できる数少ない民間空港の一つ。同型機は全席エコノミー換算で853席の能力があり、747ジャンボの500席をはるかに超えている。ただし、シンガポール航空ではシンガポール航空スーツ12席、ビジネス・クラス60席、エコノミー・クラス399席とかなり贅沢な割当てをしている。エアバス社では、この巨大機が燃費は最高、騒音は最低としている。一方、バジェット航空会社のタイガー航空は、豪市場参入を拡大し、廉価料金を続けるとしている。同社は、新規路線として、メルボルンからニューカッスル、ホバート、キャンベラの3都市路線を新設する計画。当初、航空券4万席を税その他料金込み$10で発売する。同社は、「この料金はプロモーション料金だが、今後も廉価料金を続ける。ヨーロッパではライアンエアがわずか2機から初めて、現在では100機以上を抱え、年間4,500万人がヨーロッパ中を飛び回っている」として、「我が社はそれを東南アジアとオーストラリアで実行する」と語っている。タイガー航空の国内就航は11月23日からだが、ニューカッスルとホバートの路線は2008年1月、メルボルン、キャンベラの路線は2月からとしている。(AAP)


文末に(AAP)とある記事は、AAP配信記事の忠実な翻訳であり、日本国内の報道と合致しない記述も含まれています。 
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