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政治 - 2007年10月30日

「大学予算は十分。経営がまずい」

連邦教育相、大学連合の要求をはねつける
 国内トップ8大学の副学長で構成されるグループが、連邦政府の大学予算を増額し、使途について政府の干渉を減らすよう要求した。副学長グループによると、過去10年間で大学予算は20%減少しており、一方で学費が上昇し、大学は学費に見合ったサービスを提供できないとしている。10月29日、ABCラジオに出演したジュリー・ビショップ教育相は、「大学は予算を適切に管理できていないのだから、これ以上の金を与えることはできない」と語り、「どこも運営費が膨張し、教育や研究の経費が犠牲になっている。大学は事務系統職員を減らし、教員を増やすべきで、そのバランスが重要だ」としている。また、「大学も自由化すべきだというのが私の考えだが、その前に大学も効率性と生産性を示さなければならない」とも語っている。同じくABCラジオに出演した労働党の教育スポークスマン、スティーブン・スミス議員は、労働党が政権に就けば、大学予算を増やすとしたが、その額については触れず、「オーストラリアの経済的繁栄、社会的繁栄のためには、大学への投資、高等教育への投資、教育学習研究への投資が絶対に不可欠であり、そのことを理解して長期的な投資努力が求められている」と語った。(AAP)


文末に(AAP)とある記事は、AAP配信記事の忠実な翻訳であり、日本国内の報道と合致しない記述も含まれています。 
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