違いの出た最新世論調査
ただし依然として労働党優勢
10月29日発表のギャラクシー世論調査は、自由党第一次得票率が2004年選挙時に比べて8ポイント下げており、2党選択では労働党54%対保守連合46%という結果になった。それだけでなく、労働党が政権を握るために重要なNSW州内の伯仲選挙区、リンゼー、ドーベル、パターソン、ロバートソンの4区を自由党から奪取する可能性が高まってきた。ただし労働党単独で政権を握るためには16選挙区を獲得しなければならない。続いて30日付オーストラリアン紙は、ニューズポル世論調査結果を報道した。保守連合支持率が先週に比べて4ポイント上げて42%になり、労働党は3ポイント下げて48%になった。また2党選択でもギャップが狭まり、労働党が4ポイント下げ、労働党54%対保守連合46%になった。首相適任者でも、ジョン・ハワード首相支持が4ポイント上げて41%になり、ケビン・ラッド労働党党首が2ポイント下げて48%になった。同紙政治コメンテータのデニス・シャナハン氏は、「保守連合が選挙戦に集中し、徐々にポイントを上げていけばまだ対等にもっていくことができる。2007年2月以来ベストな状況にある。労働党の16ポイント・リードを半減させることができた」と評している。ニューズポルは、10月27日28日に実施された。また、財務相適任者として、ピーター・コステロ財務相51%対ウエイン・スワン氏28%になり、前回の53%対21%からやや差が狭まった。(AAP)
文末に(AAP)とある記事は、AAP配信記事の忠実な翻訳であり、日本国内の報道と合致しない記述も含まれています。
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