デーライト・セービング・タイム開始
10月28日午前2時=午前3時
NSW州、VIC州、ACT、SA州、WA州で10月28日午前2時に1時間進めて午前3時とし、デーライト・セービング・タイム(夏時間)が始まった。TAS州は一足先に10月7日からデーライト・セービング・タイムに入り、QLD州と北部準州は依然としてデーライト・セービング・タイム制度に反対しており、通常のカレンダー時刻のまま。夏のデーライト・セービング・タイム制度はオーストラリアでも長年論議の的になってきた。NSW州では、政府がデーライト・セービング・タイムを4週間延長する法律を通過させたばかりだが、WA州は31年間の間に3度の州民投票を実施し、3度否決した歴史がある。そのWA州も昨年から3年間の試験期間を設けてデーライトセービング・タイムを採用した。試験期間が過ぎれば再び州民投票を実施して永続化するか廃案にするかを決める。NSW州、VIC州、ACT、TAS州と他の州(国)との時間差は、ニュージーランドより2時間遅れ、アデレードより半時間進み、ブリスベンより1時間進み、ダーウィンより1時間半、パースより2時間進んでいる。また日本より2時間進んでいる。デーライト・セービング・タイム終了は、NSW州、SA州、VIC州、ACTが2008年4月6日、TAS州、WA州が2008年3月30日となっている。
文末に(AAP)とある記事は、AAP配信記事の忠実な翻訳であり、日本国内の報道と合致しない記述も含まれています。
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