シドニー鉄道利用者増える
過去1年で1,000万乗車回数の増加
10月25日、NSW州政府のジョン・ワトキンズ運輸相は、シドニーと近郊のシティレイル・ネットワークの利用者が過去1年間に1,000万乗車回数も増加したと発表した。また、2007年9月までの1年間で、前年に比べ3.7%増加し、2億8,000万乗車回数を超える利用率になった。鉄道利用度がもっとも増えた地域は、シドニー首都圏路線で、トラベル・パス、一週間乗車券その他の期間乗車券利用の通勤客利用が増えた。シドニー都心ビジネス街だけで180万乗車回数の増加になっている。ワトキンズ運輸相は、この最新の統計数字を、「公共交通機関利用を増やすとした、州政府の約束が守られたもの。シティレイル・ネットワーク利用者が増えており、政府としても公共交通機関のサービスを向上し、さらに多くの人が鉄道を利用するようにしたい」と語った。また、2016年までに公共交通機関利用率を25%増加させるとした州政府の「ステート・プラン」実現も不可能ではないとして、「この目標を達成するには、年間2.7%の増加率を達成しなければならないが、現在の利用増加率が続けば、2016年には目標をはるかに超えることになる」と語っている。(AAP)
文末に(AAP)とある記事は、AAP配信記事の忠実な翻訳であり、日本国内の報道と合致しない記述も含まれています。
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