模様入りコンタクト・レンズ規制
NSW州に続いてSA州でも
着色コンタクト・レンズや奇抜な模様入りのコンタクト・レンズが若者の間で人気を呼んでいるが、コンタクト・レンズであることにかわりはなく、使い方を間違えると細菌感染で眼を傷める。2006年にはシドニーのティーンネージャーが友人のレンズを借りて、眼に入れていた後、失明とみなされる視力障害になった。NSW州ではすでにノベルティ・コンタクト・レンズが規制されており、検眼医または眼科医の処方箋がなければ買うことができなくなっているが、SA州でも10月22日から規制が発効した。SA州検眼医協会のジェン・ディケンソン会長、「消費者保護の規制を歓迎する。これまで専門医のアドバイスを受けずにこのようなコンタクト・レンズを買うことができたが、レンズは細菌汚染されやすく、眼が感染すると視力を失う危険もある。しかもノベルティ・コンタクト・レンズは誰でも使えるというものではない。検眼医が患者の眼の形やサイズをチェックし、最適なレンズを処方しなければならない」と語っている。SA州でも、2007年9月にロイヤル・アデレード・ショーの屋台でコンタクト・レンズを購入したティーンネージャーが、眼に合併感染症を負った事件が起きており、眼科専門家の指示なしにコンタクト・レンズを着用することの危険性が社会問題になった。(AAP)
文末に(AAP)とある記事は、AAP配信記事の忠実な翻訳であり、日本国内の報道と合致しない記述も含まれています。
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