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社会 - 2007年10月19日

犬猫のペットショップ販売を禁止

野良猫・犬の防止にとNSW州議員
 10月18日、シドニー市長とNSW州議会無所属議員を兼任するクロバー・ムーア議員が、ペットショップでの犬と猫の販売を禁止する法案を提出した。「動物(販売規制)法」と名付けられた法案が通過すると、ペットショップでの犬と猫の販売ができなくなり、ムーア議員は、「人々は動物飼育の責任感を持ち、犬や猫を登録済みブリーダー、ペット収容所、獣医などから購入するようになる。登録制度にすれば、ペットの衝動買いを防ぎ、裏庭ブリーダーや子犬飼育場の存在を抑えることができるのではないかと語っている。また、「ペット所有率ではオーストラリアは世界一で、ペットは人々の暮らしに大きな役割を果たしている。しかし、NSW州だけでも年間6万匹のペットが安楽死されている。その大半はペットショップで単に可愛いからと衝動買いされたもので、しばしば買い主はペットを飼うことにどれほどの責任や経費が伴うかを考えていない」と語った。それだけでなく、ペットショップが衝動買いや金儲け目的のブリーディングを助長している。それがまた裏庭繁殖を招いており、そういうところではペット動物は劣悪な条件で飼育されており、飼育できなくなるとそのまま殺されていると語った。法案が通った場合でも、ペットショップは、鳥や魚などのペット動物を売り、ペットのエサやアクセサリーを売ることができる。また、ムーア議員は、「ハンドバッグや靴を衝動買いするのは結構だが、ペットショップは子犬や子猫といった生き物を売っている。ペットは死ぬまで世話をしなければならないことを忘れてはいけない」と語っている。(AAP)


文末に(AAP)とある記事は、AAP配信記事の忠実な翻訳であり、日本国内の報道と合致しない記述も含まれています。 
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