サーフ・スキーの女性、サメを撃退
手首にわずかな咬み傷
10月15日午前11時半頃、NSW州北部海岸のバイロン・ベイに近いサーフィンの名所「ザ・パス」で岸から150メートルの水面でサーフ・スキーを楽しんでいたリンダ・ホワイトハーストさん(52)が、体長約2.5mのホオジロザメに板から振り落とされた。しかし、ホワイトハーストさんはパドルでサメを叩き、サメが放したところで岸まで逃げ戻った。ホワイトハーストさんは、「きっとサメに足首をくわえられ、水に引き込まれるのじゃないかと気が気ではなかった」と語っている。一部始終を目撃していた夫のグレンさんは、「サメが海中から飛び上がってスキーの後部に咬みつき、揺さぶったようだった」と語っている。水に落ちたホワイトハーストさんは、手にしていたパドルでサメを何度も何度も叩き、結局サメは口を緩めて逃げ去った。ホワイトハーストさんは病院で手当を受けたが、手首の咬み傷を4針縫うケガ。ビーチはただちに閉鎖され、半時間後にサーフ・ライフ・セービングのボートがサメを発見、外洋に追い出した。また、ビーチも午後2時に再開された。気温の上がったバイロン・ベイ全域にサメ襲撃の話が伝わると、サーフィン・クラスがキャンセルされ、水泳客も砂浜から海を眺めるだけ。当局は、「バイロン・ベイでサメをそれほど岸近くで見るのはまれ」としているが、サーフ・ライフ・セービングは、先週にも同じような事件があった」と語っている。(AAP)
文末に(AAP)とある記事は、AAP配信記事の忠実な翻訳であり、日本国内の報道と合致しない記述も含まれています。
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