人工衛星から見える巨大コアラ
ニュー・イングランド大学学生の作品
NSW州北部アーミデールのニュー・イングランド大学(UNE)で学生のグループがキャンパスに隣接する草地に、全長200メートル、フットボール競技場2面大のコアラを描いた。学生たちは、除草剤を撒き、芝を刈り、地面を掘り、マーキング・ペイントを用いた他、正確な描画には全地球測位システム(GPS)と地図情報処理システムを用いた。プロジェクトを指導したプール・フレージャー博士は、「このプロジェクトの目的は、地面に人工衛星から観測できるほどの大きさの絵を描くことだが、同時に測量、航法の実地訓練と人工衛星画像分析の演習を行うことができた」と語り、また、このコアラ像のヒントになったのは、イギリスのアフィントンにある、古代に描かれたとされている大きさ100メートルの白馬像だ」と語っている。アフィントンの白馬像は、青銅器時代の作品とされており、丘の斜面を掘り、軟らかい石灰岩層を露出させて向かいの丘陵や遠くから見えるように馬の像を描いたもの。(AAP)
文末に(AAP)とある記事は、AAP配信記事の忠実な翻訳であり、日本国内の報道と合致しない記述も含まれています。
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