クリスマス・パレードにラグビー名誉の殿堂
ハワード首相、究極の選挙向け大盤振る舞い
9月30日、ジョン・ハワード連邦首相は、11月25日にクリスマス・パレードを主催するシドニー・クリスマス・パレード・トラストの努力をねぎらい、黒字財政の国家会計から100万ドルをパレードの支援として出資することを約束した。同パレードはオーストラリア社会の団結と善意を高揚し、恵まれない人々への募金も兼ねている。ハワード首相は、その声明の中で、「クリスマスはキリストの誕生を祝うだけでなく、我がオーストラリア文化の一部を成している」として、「クリスマスは、友情を深め、ご無沙汰している友人知己の近況を伝えあい、何よりも大切なのは、家族や近しい者ら大切な人々とひとときを過ごす時だ」と語っている。シドニー・クリスマス・パレードは、何万人もの人出の他に60近いコミュニティ、多様な文化、企業の山車が参加するよう目指している。また、同日同じくハワード首相がシドニー南部のコガラにあるセント・ジョージ・ラグビー・リーグ・クラブで開かれたプリNRLグランド・ファイナル・ランチョンに出席し、ラグビー・リーグ名誉の殿堂建設に黒字財政の国家会計から1,000万ドルを拠出することを約束した。首相は、2008年にNRL規約100周年を期してラグビー・リーグ名誉の殿堂建設を訴える「メン・オブ・リーグ財団」から誘いを受けたと語り、150人のゲストを前に血税1,000万ドルの拠出を決めた」とした。また、セカンド・ラグビー・リーグ関係として、100周年記念イベントに260万ドルの拠出を約束した。(AAP)
文末に(AAP)とある記事は、AAP配信記事の忠実な翻訳であり、日本国内の報道と合致しない記述も含まれています。
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