タイガー・エアラインズ初着陸
格安航空路線競争激化必至
9月16日午後1時40分、シンガポールに本拠を置く航空路線グループのタイガー・エアラインズ機がメルボルン国際空港に着陸した。同航空会社は2007年12月初めからオーストラリア国内路線参入を目指しており、今回の飛行は民間航空安全局(CASA)の認可手続きの一環として行われたもの。VIC州政府のテオ・テオファノウス産業貿易大臣は、「タイガー・エアラインズの参入はVIC州とオーストラリア全体の観光産業を振興し、1,000人の雇用を生み出す」として、「低料金航空路線がこれからの流れとなることは明らかだ。タイガー・エアラインズのように定評のある航空会社がVIC州への乗り入れを決めたことで、VIC州は他州に先駆けて貴重なチャンスを手にしている。我が州がその好調な経済、メージャー・イベントの数々、世界水準の観光地、スポーツと文化のアトラクションを最大限に活用するためには、国内路線、国際路線の乗り継ぎが最重要課題になる。世界のどこでも、タイガー・エアラインズのような低料金航空会社が旅行経費を引き下げ、国際旅客の往来を活発化する牽引車になっている」と語った。2007年5月に、タイガー・エアラインズが、「オーストラリア国内路線就航から1年以内に200万人の旅客輸送を見込んでいる。また割引航空路線のジェットスターとバージン・ブルー2社の復占状態を打破できると期待している」と声明している。(AAP)
文末に(AAP)とある記事は、AAP配信記事の忠実な翻訳であり、日本国内の報道と合致しない記述も含まれています。
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