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スポーツ - 2007年9月09日

NSW州で一部競馬限定再開

シドニー西部のウォーウィック・ファーム
 9月8日、キャブラマタに近く、ジョージズ川に沿ったウォーウィック・ファーム競馬場で出走予定の馬全頭の検査で馬インフルエンザ(EI)陰性の結果が出たため、同競馬場のレースが限定的に再開された。NSW州では、ランドウィック競馬場の馬にEIが見つかって以来ほぼ2週間ぶりのレースになった。今回のEI大流行ではNSW州とQLD州では馬匹移動が全面禁止、警察が幹線道路を監視し、VIC州はNSW州との州境に検問所を設けるなど厳しい措置が取られている。ウォーウィック・ファームの10レース出走馬は、同トラック所属の馬に限定され、見物客が近寄ることが禁止された他、厳しいバイオセキュリティが敷かれた。ウォーウィック・ファームの厩舎には500頭の馬が所属しており、完全隔離状態でのレースが可能だった。レース前に同競馬場スチュワードのレイ・マリヒー氏は、「レースの134頭全頭を検査する。オフィシャル6人、獣医3人を動員しており、トレーナー、ジョッキー全員にバイオセキュリティ措置に従うことを通達している」と語っている。8日のレース再開で、今後、他の競馬場でも全頭EI陰性が確認されれば競馬場所属の馬だけでのレースを再開できる見通しがついた。ランドウィック競馬場では700頭ほどの全頭が陽性だが、パラマッタに近いローズヒル競馬場では全頭がEI陰性だった。(AAP)


文末に(AAP)とある記事は、AAP配信記事の忠実な翻訳であり、日本国内の報道と合致しない記述も含まれています。 
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