高輝度LED商業化に500万ドルの助成金
白熱電球・蛍光灯に代わる省エネ照明器具
9月26日、イアン・マクファーラン連邦産業大臣は、高輝度発光ダイオード(LED)の商業化を進めているBluGlass社に500万ドルの研究助成金を交付すると発表した。開発が成功すれば電気光エネルギー変換効率の低い白熱電球、蛍光灯は過去の遺物になる。しかし、高輝度・高効率LEDを商品化するにはまだまだ生産コストを下げ、低価格化を図らなければならない。マクファーラン大臣は、同社の技術がそれを可能にするだろうとしている。現代生活の中でデジタル・クロック表示、リモート・コントロールの赤外線LED、電源表示など、LEDはすでに様々な用途で使われていると語っている。BluGlass社は、照明実用化に必要な白色発光ダイオードの窒化ガリウム・ウェファーの低コスト製法特許を持っており、大臣は、「この発明は大きな可能性を持っている。今後4年で窒化ガリウム需要は108億ドルの市場に成長するだろう。白熱電球や蛍光灯に比べ、LEDは、エネルギー変換効率が高く、構造が頑丈、超寿命、優れた輝度、色相などの上に環境汚染の原因になる物質を大量に使わないなどの優れた利点があり、将来は従来の照明器具を駆逐するだろう。LEDは白熱電球に比べてエネルギーは20%程度、寿命は100倍にもなる。今後気候変動問題がますます深刻になるにつれてエネルギー変換効率が重要課題になり、需要も伸びるだろう」としている。(AAP)
文末に(AAP)とある記事は、AAP配信記事の忠実な翻訳であり、日本国内の報道と合致しない記述も含まれています。
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