セブン・ネットワークによる医療記録盗み出し疑惑 警察が家宅捜索へ
セブン・ネットワーク・ドックランド局は2人のAFL選手に関係するカルテを盗んだ疑いがあるとして警察の家宅捜索を受けた。VIC州警察はセブン・ネットワークの調査協力のもと、捜索令状に従い「疑惑に関する捜査の一部として、今朝セブン・ネットワーク・ドックランド局へ赴き多数の書類を押収した。あらゆる方面から調査中で、これ以上のコメントは捜査に影響を及ぼす」と発表した。
金曜、セブン・ネットワークはAFLクラブとその選手に関して自己の主張を放送している。
クラブ名と選手名はVIC州最高裁判所の勧告に従った法的理由により公表できない。また裁判所の勧告によりこの件に関する申し立ての発表も妨げられている。
セブンのレポーター、ダイラン・ハワードは11時半のニュース・トゥデイで次のように伝えた。「VIC州警察はセブンが医療記録を盗んだ疑いがあるとして、書類を押収するためここセブン・ネットワーク・ドックランド局で家宅捜索を行った。これら医療記録は金曜の晩に放送されたセブン・ニュースの独占報道の一部を構成した」。
さらに、この独占報道はセブンがある女性から買った医療記録に基づいており、その医療記録はその女性がメルボルン郊外アイバンホーにあるリハビリテーション・クリニックの外にある「溝」で見つけたものだと主張した。
AFL幹部からは、機密の医療記録が発見されメディアの手に渡った事実に関して非難の声が高まっている。AFL最高経営責任者のアンドリュー・デメトリオウは、医療記録が売られ公に出たのは非常に不愉快である、とコメントしている。
文末に(AAP)とある記事は、AAP配信記事の忠実な翻訳であり、日本国内の報道と合致しない記述も含まれています。
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