恒例シドニー・タワー・マラソン
マック・タガートさん2年連続優勝
8月24日、恒例のシドニー・タワー・ランナップが開催された。200人を超える出場選手が、サイレンの合図でピット・ストリートから建物に入り、展望台までの1,502段を駆け上った。その結果、キャンベラ出身の元クロスカントリー全国チャンピオン、スコット・マックタガードさん(30)が8分12秒で2位を16秒引き離し、昨年に続いて2年連続優勝を果たした。「初めは3段ごとに一気に駆け上がっていたが、体は次第に疲れ、脚はますます痛んでくる。おしまいに近づくと1段ごとに踏みしめるのがやっとだった。今年の参加者は16歳から70歳まで。マックタガードさんの今年の成績は2000年にポール・クレークさんが樹立した6分52秒にはるかに及ばなかった。女子の部は、2000年の自己記録を1秒短縮し、9分15秒で駆け上がったアンジェラ・レッドベターさん(30)。レッドベターさんは、ハンター出身の陸上選手で母親になったばかり。「年々難しくなる。今年も半分駆け上がったところで痛みを思い出した」と語っており、昨年生まれた息子のタイ君を乳母車に乗せて毎日トレーニングをしてきたとか。自己記録を短縮したにもかかわらず、「母親になるとますます難しくなる。頂上までの9分間を心理的に持ちこたえることが必要」と語っている。マックタガートさんとレッドベターさんは、ニューヨークまでの航空券を獲得、二人とも来年のエンパイア・ステート・ビルディング・ランナップにはぜひとも参加したいと語っている。(AAP)
文末に(AAP)とある記事は、AAP配信記事の忠実な翻訳であり、日本国内の報道と合致しない記述も含まれています。
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