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政治 - 2007年7月27日

VIC州首相辞職を声明

家族と過ごす時間が欲しいと説明
 7月27日午前、スティーブ・ブラックスVIC州首相(52)は、メルボルンで閣議の後、記者会見し、VIC州首相を辞職する声明を述べた。ブラックス州首相の初当選は、1994年8月のウイリアムスタウン補欠選挙。1999年3月22日にはジョン・ブランビー氏の後継者としてVIC州労働党党首に就任、8か月後には州選挙で自由党党首のジェフ・ケネット州首相を破って州首相に就任したが、単独与党政権にはならず、3人の無所属議員の支持でようやく少数派政権を維持した。以前の労働党政権時代に財務、予算、労働、雇用などの大臣職を歴任。1954年、バララット生まれ。ブラックス氏は、「政治は100%打ち込まなければならないが、私にはもうできない」と感じたとして、「この偉大なVIC州を率いて十分なことをやったつもりだ。これからは政治から離れて暮らしたい」と語っている。最近、息子のニック・ブラックス君(20)が、Pプレート免許中に家族の中古サーブを飲酒運転し、ぶつけて車を壊したことについても質問を受け、「事件を知った時は最悪の気分だった。おそらくこれまでで最悪かそれに近い気分だった。無力感に襲われた。父親失格と思わずにいられなかった」と語り、引退決意の原因ではないが、引退したいという気持ちが息子の事件で決心に変わったとしている。7月30日に党首後継者選出が行われることになっているが、ジョン・ブランビー氏が党首になることは既に決まっている。副党首のジョン・スウエイツ氏も副党首を辞任した。(AAP)


文末に(AAP)とある記事は、AAP配信記事の忠実な翻訳であり、日本国内の報道と合致しない記述も含まれています。 
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