25today.com
<{include file="/home/25todaycom/html/banner/banner_header.js"}>
オーストラリア発最新ニュース
[ 社会 ] [ コミュニティー ] [ スポーツ ] [ ビジネス ] [ 経済 ] [ 政治 ] [ 国際 ] [ 文化・芸能 ] [ 司法 ] [ そのほか ]
政治 - 2007年7月29日

QLD国民党、連邦の100億ドル水計画に反旗

連邦と対立するVIC州に思わぬ味方
 ジョン・ハワード連邦首相とマルコム・タンブル環境・水担当大臣が推進している100億ドルのマレー・ダーリング水系連邦移管計画は、VIC州が要求していた条文修正を連邦政府が拒否、VIC州抜きでも計画を実行に移すと声明していたが、各地の農家にとっては潅漑用水の割当量は死活問題であり、うち続く干ばつに、同水系の運営の抜本的な改革が必要と認めても、ハワード連邦政権のやり方に不信感をぬぐいきれない人々がいる。7月29日、QLD州ブリスベンで開かれている国民党QLD支部党大会は、現状のままでは連邦政府法文案の支持を撤回すると決議した。連邦国民党のバーナビー・ジョイス上院議員は、QLD州内の潅漑農家が出資して法案の審査を行った結果、政府の「全国水計画」で出されていた約束の一部が条文に盛り込まれていないと語った。計画では、QLD、NSW、SA、ACTの州・準州政府が水系に対する権限を連邦政府に移管することに同意しており、VIC州だけが反対していた。ジョイス議員は、「約束では、水利権を明文化保護し、強制的な潅漑水利権の買い戻しがないことを保証し、影響を受ける水利用者に補償を払わないことなどを明文化することになっていた。QLD国民党の決議は、VIC州抜きででもマレー・ダーリング水系の移管を行うとしていたハワード政権にとって深刻な弱点になりかねない。(AAP)


文末に(AAP)とある記事は、AAP配信記事の忠実な翻訳であり、日本国内の報道と合致しない記述も含まれています。 
オーストラリア発最新ニュース
政治のニュース
過去の記事
おことわり 広告に関するお問い合わせ サイトに関するお問い合わせ
2006 NICHIGO PRESS ALL RIGHTS RESERVED