バージン・ブルー航空が新路線計画発表
観光業界は歓迎
7月25日、バージン・ブルー航空が発表した新国際路線計画は、旨味の大きい太平洋横断路線のキャパシティと競争を促進し、アメリカからの観光客をさらに呼び寄せることができるのではないかと期待されている。同航空が計画している長距離航空路線「Vオーストラリア」は、オーストラリアの航空規制当局からは、2008年末までに豪米間のフライ・リターン、ノンストップ便を開く許可を取り付け、現在はアメリカの航空規制当局の許可待ちの状態。現在同航空路線にはカンタス、ユナイテッド、ハワイアン航空などが営業しているが、新航空会社の参入で競争がさらに激化する。また、Vオーストラリア航空設立でオーストラリア国内に1,200人の雇用が生まれる。連邦のフラン・ベイリー観光大臣は、同路線のキャパシティと競争を促進することで、現金をたっぷり持っているアメリカ市場からさらに観光客のドルを引き出すことができると語り、「太平洋航路はキャパシティが不足しており、アメリカ人にはオーストラリアに来たくてもそのチャンスがないという人が多い。Vオーストラリアの参入は同路線にとってはカンフル剤になる。オーストラリアのアメリカ市場はすでに年間20億ドルにもなり、キャパシティが増えることでその数字をさらに増強できるはず」としている。昨年オーストラリアを訪れたアメリカ人は45万6,000人で、前年を2.2%上回った。観光業界全体がバージン・ブルー航空の太平洋横断航路Vオーストラリアの設立を歓迎している。(AAP)
文末に(AAP)とある記事は、AAP配信記事の忠実な翻訳であり、日本国内の報道と合致しない記述も含まれています。
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