25today.com
<{include file="/home/25todaycom/html/banner/banner_header.js"}>
オーストラリア発最新ニュース
[ 社会 ] [ コミュニティー ] [ スポーツ ] [ ビジネス ] [ 経済 ] [ 政治 ] [ 国際 ] [ 文化・芸能 ] [ 司法 ] [ そのほか ]
国際 - 2007年7月21日

オーストラリアに落第点

豪国連協会の第1回採点報告
 7月19日、学者、非政府組織、UNAA職員が共同で作成した「オーストラリア国連協会(UNAA) 2007年オーストラリア成績評価」が発表された。同協会は国連加盟国オーストラリアの活動に辛い点数を付けており、とりわけ気候変動と人の往来ではD、人権と海外援助ではCを与えている。比較的成績の良かったのが平和維持でBと採点。10項目中Aと評価されたのは1項目もなかった。同協会は、国連規約に反したイラク「違法」侵略、難民希望者や先住民族の扱い、京都議定書非批准などでオーストラリアの世界的な評価ががた落ちしていると語っている。キャンベラでの成績評価書発表に、元国連大使のリチャード・ウールコット氏が立ち、「国連におけるオーストラリアの役割を改善しなければならないという警告を政府が受け止めてくれるよう願う。最近ニューヨークに行った折り、1996年のハワード政権成立以来オーストラリアのやり方が変わった。他国にお説教することが増え、他国の意見に耳を傾けることが減ったと言われている。また、ブッシュ大統領と歩調を揃えるばかりで独自の意見を言うことが減ったと言われている」と語り、アレグザンダー・ダウナー外相が、「オーストラリアは世界で高く評価されている」と書いたことにも反論した。野党労働党の国際開発担当ボブ・マクマラン議員は、「成績評価書」を連邦議会で発表することも可能だとして、「世界市民としてのオーストラリアがこれほど低い水準に落ちたことはかつてなかったことだ」と語った。UNAAのジョン・ラングモア会長は、マイケル・ジェフリー連邦総督は協会のパトロンを務めているが、その協会がオーストラリア連邦を批判していることについても問題はないとした。(AAP)


文末に(AAP)とある記事は、AAP配信記事の忠実な翻訳であり、日本国内の報道と合致しない記述も含まれています。 
オーストラリア発最新ニュース
国際のニュース
過去の記事
おことわり 広告に関するお問い合わせ サイトに関するお問い合わせ
2006 NICHIGO PRESS ALL RIGHTS RESERVED