米軍、豪人救出を拒否
イラクで負傷のQLD州出身警備業者
7月18日付ニューズ・リミテッド系紙の報道によると、2007年6月25日、イラク南部バスラから15km南のアル・ズバイルの町で、オーストラリア人を含めた民間警備員グループがトヨタ・ランドクルーザーで通行中、銃を構えた6人組と路肩に仕掛けられた爆弾、ロケット推進擲弾などで攻撃を受けた。襲撃でランドクルーザー2台が破壊され、イラク人通訳を含めて3人のイラク人が殺害され、オーストラリア人警備業者は脚と腹部に重傷を負った。負傷した警備業者がオーストラリア人と名乗ると、米軍は同人をヘリコプターで救出することを拒否したと伝えられている。結局、7時間後に英軍の輸送車列が負傷したオーストラリア人を救出、バスラ空軍基地の病院に搬送した。同警備業者は英軍病院で手術を受けた後、イラクから近隣の国に移送され、その地に滞在中。重態だが安定した病状と報道されている。(AAP)
文末に(AAP)とある記事は、AAP配信記事の忠実な翻訳であり、日本国内の報道と合致しない記述も含まれています。
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