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政治 - 2007年7月18日

連邦与党平議員、ハワード氏の党首辞任を要求

コステロ氏はハワード氏擁護
 7月18日付フェアファクス系紙は、匿名の連邦与党平議員2人が、「ジョン・ハワード首相は、自由党党首の座をピーター・コステロ財務相に譲り、今年末の選挙にはコステロ党首で戦うべきだ」とコメントしたことを伝えている。このコメントは、ハワード首相が閣僚を集め、「批判があれば忌憚なく批判して欲しい」と促したところ、閣僚がハワード首相に対する忠誠を誓ったことが公表された後で出されただけに、与党内部の軋みを想像させるものになっている。発言した議員は二人とも、「今は変化の時だと思うが、ハワード氏が自発的に辞任することが前提」と語り、2006年末の労働党党首交代劇のような下克上を避けたい意向。また、「今からでも変化があれば事態は好転すると思うが、そういうことは起きそうにもない」と語っている。7月17日、ハワード首相は、メルボルン・プレス・クラブで、「政府は再選されるに値する実績があるが、何の担保も持っていない」と語った。家族担当大臣のマル・ブラフ議員はハワード首相を支持すると語り、「もう首相を支持できないと考えれば、私が自ら首相の肩を叩く」と語り、2006年に弱々しく党首交代を打診してはねつけられたピーター・コステロ財務相もハワード氏擁護に回り、「経験と活動力と若々しさを併せ持つチームの一員として働くことは幸せだ」とした。(AAP)


文末に(AAP)とある記事は、AAP配信記事の忠実な翻訳であり、日本国内の報道と合致しない記述も含まれています。 
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